AIエージェント活用術
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AIエージェント活用術

AIエージェントの今と、Claude Codeの基礎から実践まで

前半 · 序 二つの約束
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二つの約束

優秀なチームが、24時間働いてくれる

育成ゲームの感覚でAIを育てるので、仕事が楽しくなる

前半は、この二つだけを短く伝える

後半は、読みたい人向けの詳細。前半の各ページから飛べる

「育成」「レベル」「装備」は本資料のたとえ。数値と機能の条件は後半の出典どおり

前半 · 序 目次
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目次

前半 端的に伝える
幕・章名
一言
p
約束
24時間働くチームと、育てる楽しさ
エージェントとは
代理人の定義と、普及の数字
チームが24時間働く
分けて、回して、外からも続ける
育成ゲーム
一行足す、手順にする、辞書も育つ
ルール
確認、計測、止まり方と戻し方
回収
二つの約束に戻り、次の一歩を示す
後半 詳細
幕・章名
一言
p
01 導入・世界の動向
エージェントとは何か、製品の型、普及の数字
02 基礎機能
Claude Codeの7つの機能と、足していく順番
03 ハーネス・ループ・グラフ
周りの仕組みを整え、回し、流れを組む
04 実践・ノウハウ
開発の型と、長く任せるための実践者の知見
05 周辺機能
リモート操作、音声入力、プロジェクト、アーティファクト、ルーティン
06 注意点
確認と管理、計測、費用と安全
07 管理人の実践
役割別の運用と、うまくいった例・つまずいた例
08 出典
参照した一次情報

ページ番号を押すと、そのページへ移動できる

前半 · 第一幕 エージェントとは
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代理人

AIエージェントは、目標に向けて作業を自分で進めるAI

チャットAIは答えを返し、エージェントは作業を進めて報告する

ファイルを読み、コマンドを実行し、Webで調べ、外部サービスとつなぐ

「考える、動く、確かめる」を繰り返して進む

本資料の主役はターミナルで動くClaude Code。詳しくは p.20–30(定義、比較、道具、型と製品、用語)

前半 · 第一幕 エージェントとは
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もう多数派

職場で週1回以上使うのは90%、毎日は68%(JetBrains 2026)

職場でのClaude Code利用は約39%。2026年1月の18%から増えた

国内で生成AIを活用する企業は43.4%(矢野経済研究所)

AIエージェントを利用中なのは、その生成AI活用企業の3.3%

JetBrainsは約15,000人、IDEベンダーの調査。矢野は国内500社、3.3%の分母は215社。p.27–28

前半 · 第二幕 チームが24時間働く
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役割を分ける

「秘書」の人格を与えたClaude Codeが窓口になる

実装、Web調査、資料検索、監査、発信、評価の6体の専任に振り分ける

専任は独自の文脈と権限を持ち、探索の山を本線の会話から切り離す

Web検索を持つのは調査担当だけ。外の文章に操られても、鍵へは届かない

対象は2026年7月8日〜18日の履歴、約270件の指示。詳しくは p.33、p.66、p.68

前半 · 第二幕 チームが24時間働く
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回し続ける

ゴールを機械的に確かめ、満たすまでエージェントを回す

実装は実装担当、レビューはCodex CLI。別の目で検証する

止め方を先に決める。ゴール条件、往復の上限、同じ指摘が2回、人の確認

止まったときだけ人が見る。人の仕事はゴールの決め方と止まった理由の確認

上限の例は3〜5回、30分。分岐のある流れはグラフで組む。詳しくは p.42–47

前半 · 第二幕 チームが24時間働く
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24時間

ルーティンは、決めた条件で自動で走る。PCを閉じても動く

リモートコントロールで、PCのClaude Codeをスマホから操作する

長い作業は準備役と進める役に分け、進捗ログで次へ渡す

生成役と評価役を分けると、品質が上がる

ルーティンはAnthropicのクラウドで動く研究プレビュー、最短1時間間隔。リモートはPC起動中のみ。p.49–50、53–55、61

前半 · 第二幕 チームが24時間働く
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任せた結果

音声入力アプリの開発で、実装担当がテスト駆動で69件のテストを通した

0.0が偽として扱われる実際のバグを、テストを通じて見つけて直した

安全装置が働き、新規リポジトリを既存セッションから起動する操作を拒否した

「commit and push」が最も多い指示。区切りごとに記録が残る

管理人の記録より(2026年7〜8月)。詳しくは p.73、p.37、p.71

白い壁に並ぶたくさんの時計
写真: Donald Wu / Unsplash
前半 · 第三幕 育成ゲーム
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育てる

ハーネスは、モデルの周りの仕組み。失敗するたびに直して育てていく

失敗したら、指示ファイルに一行足すか、スキルに手順を書く

テストやlintが通るまで次へ進まない仕組みを置く

危険な操作は許可制にし、人が確かめる地点を決める

考え方はHashimoto(2026年2月)とBöckeler(martinfowler.com)による。p.39–41

前半 · 第三幕 育成ゲーム
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一行足す

CLAUDE.mdは、セッション開始時に毎回読まれる指示書

毎回言いたくないことを一行ずつ足す。人格、確認、役割、記録、命名、読込

200行以下が目標。短く具体的な指示ほど守られやすい

確実に実行させたいことは、指示ではなくフック(仕組み)にする

各行に追加した日付と理由を添えると、後から消せる。詳しくは p.31、p.67、p.34

前半 · 第三幕 育成ゲーム
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手順にする

短い修正指示を重ね、固まったルールはスキルに書く。次回から確認を省ける

スキルは必要なときだけ読まれる手順書。CLAUDE.mdを長くせずに済む

台本、月1回のニュース投稿、動画の自動編集をスキルと定期実行に育てた

設計だけ先に任せ、実装は後から指示する(計画モード)

修正指示の例「ネガティブな話題は除外して」。詳しくは p.32、p.69、p.72、p.36

前半 · 第三幕 育成ゲーム
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辞書も育つ

音声入力は、話した内容を入力欄に書き起こして指示できる

誤変換は辞書と補正ルールで読み直す。「射手」はシェーダー、「ぎし」は技師

「辞書に追加して」と言えば、その場で表に足される

ヒントはフォルダ名とブランチ名から自動で作られる。英単語なら通りやすい

言語設定を日本語にしないと英語で認識される。補正ファイル名はASCII。p.56–58

前半 · 第三幕 育成ゲーム
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困った順に

まずCLAUDE.mdに数行。計画モードで小さく進める

繰り返した修正指示が出てきたら、スキルにする

守られない指示が出てきたら、フックにする

道具を分け、外とつなぐ。サブエージェント、MCP

順番は本資料の整理で、公式の推奨順ではない。最初から全部は要らない。詳しくは p.38

前半 · 第四幕 ルール
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任せるほど確認

作業の前に許可を求める設定を使い、内容を見てから進める

結果は人が確かめる。エージェントも間違えることがある

鍵やパスワードは、エージェントに読ませない設定で守る

Webページに書かれた文章が、指示として働くことがある

本資料の運用もこの4点を前提に組んでいる。詳しくは p.62、p.65

前半 · 第四幕 ルール
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計測で見る

METR 2025: AI利用時は19%長くかかった。本人は約20%速いと感じていた

Stack Overflow 2025: 出力を信頼する人は33%、信頼しない人は46%

指示ファイルは一般に成功率を上げず、推論コストは平均20%超増えた

エージェントは早々に完了を宣言することがある。判定と検証は人が握る

METRは経験豊富なOSS開発者16人、246タスク。指示ファイルの研究はGloaguenほか2026年。p.63–64

前半 · 第四幕 ルール
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止まり方と戻し方

放置運転が、新規リポジトリを既存セッションから起動できず、2回拒否された

手動デバッグ中に、クリップボードの内容が上書きされ、戻せなかった

Codexの利用上限に1日で2回達した。引き継ぎ先を決めておくと助かる

権限の自動化は、便利さと引き換えに事故の範囲を広げる。確認のルールを残す

管理人の記録より(2026年7〜10月)。詳しくは p.74、p.64

前半 · 回収
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二つの約束

役割を分けた専任が、ループとルーティンで、人がいない時間も回る

一行足す、手順にする、辞書に足す。失敗のたびに仕組みが育つ

任せるほど、確認と管理は人が握る

次の一歩は、CLAUDE.mdに数行と、計画モードで小さく

役割を分け、短く指示し、ルールを残して回している。詳細は p.20以降、出典は p.75

区切り · ここから詳細
19 / 75

ここから詳細

前半で話したことの、説明・表・具体例・出典

読みたい人向け。発表では飛ばす

章は8つ。目次(p.3)から各章の先頭へ飛べる

Web情報は2026年10月8日に確認した

目次へ戻る → p.3

詳細 · 01 導入・世界の動向
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AIエージェントは、目標に向けて作業を自分で進めるAIです

普通のAIは、聞かれたことに文章で答える

エージェントは、ファイルを読んだりコマンドを実行したりする

人は「何をしてほしいか」を伝え、進め方はAIが決める

エージェント(agent)は「代理人」という意味です。仕事を任せられる相手、というイメージで捉えると分かりやすいです。

詳細 · 01 導入・世界の動向
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チャットAIは答えを返し、エージェントは作業を進めて報告する

項目
チャットAI
AIエージェント
主な動き
質問に文章で答える
道具を使い、作業を進める
出力
文章
ファイルの変更や実行結果
人の役割
答えを読み、次の指示を出す
指示と結果を確認する
例
文章の下書きを作る
資料フォルダを整理して報告する
詳細 · 01 導入・世界の動向
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エージェントは「考える、動く、確かめる」を繰り返して進む

01
目標を受け取る
02
次の一手を考える
03
道具で実行する
04
結果を確かめる
目標に届いていなければ、2に戻って考え直す

人がひとつずつ指示しなくても、途中の結果を見て次の行動を決めるのが特徴です。

詳細 · 01 導入・世界の動向
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エージェントは道具を使い、ファイルや検索で実際の作業をする

01
ファイルを読んで作る・直す
フォルダ内のファイルを読み、作成や修正をする
02
コマンドを実行する
ターミナルで命令を走らせ、結果を読み取る
03
Webで情報を集める
検索とページの取得で、新しい情報を調べる
04
外部サービスとつなぐ
MCPという共通の決まりで、外部のツールやデータを使う
詳細 · 01 導入・世界の動向
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AIエージェントは、使う場所によって4つの型に分かれる

型
特徴
代表例
ターミナル型
黒い画面の命令入力で動く。スクリプトや自動化に組み込みやすい
Claude Code、Codex CLI
IDE統合型
エディタの中で変更箇所を確認しながら、人が横で見て進める
Cursor、Devin Desktop
クラウド型
隔離された環境で動き、変更をPRなどで返す
Copilot cloud agent
ブラウザ・画面操作型
ブラウザの画面を読み、クリックや入力で操作する
Claude in Chrome

分類名は解説記事などで広く使われている呼び方で、公式の標準分類ではありません。1つの製品が複数の型にまたがることもあります。

詳細 · 01 導入・世界の動向
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4製品は、得意な場所と便利機能が違う

製品
特徴
便利な機能
Claude Code
端末・IDE・Webで、設定やMCPを共有できる
サブエージェント、フック、スキル、クラウド実行
OpenAI Codex
端末版とクラウド版を、同じ流れで使える
サブエージェント、AGENTS.md、クラウド環境の設定
Cursor
エディタ内のAgentと、隔離環境のCloud Agents
並列のクラウド実行、チェックポイント、サイドチャット
GitHub Copilot cloud agent
GitHub上で、ブランチ作成からPR作成まで行う
予定実行、PRへの追加指示、通信先の許可設定

Copilot cloud agentはGitHub上のリポジトリだけで動き、1タスクは最大59分。Cursor Cloud Agentsは有料プランが必要。

詳細 · 01 導入・世界の動向
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残る4製品は、受け持つ範囲が違う

製品
特徴
便利な機能
Devin
チケット対応や修正を並行して任せられる
作業をクラウドへ引き継ぐ(/handoff)、Slackなどと連携
Devin Desktop(旧Windsurf)
IDEに、複数エージェントを管理する画面を加えた
エージェントの一覧管理、文脈やworktreeの共有(Spaces)
Antigravity CLI(旧Gemini CLI)
端末からエージェントを操作する。Gemini CLIの後継
Agent Skills、Hooks、サブエージェント
Claude in Chrome
Chromeの拡張機能。ページを読み、操作する
予定時刻の自動実行、手順の記録と繰り返し

個人向けのGemini CLIは2026年6月18日に提供終了。Claude in Chromeは有料プラン向け。

詳細 · 01 導入・世界の動向
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職場でのAIコーディングエージェントは、もう多数派になっている

JetBrains 2026年調査(プロ開発者 約15,000人): 職場で週1回以上使う人は90%、毎日使う人は68%

同調査: 職場でのClaude Code利用は約39%(2026年1月の18%から増加)。調査の定義は「職場で週1回以上使う割合」

注意: 調査はIDEベンダーによるもの

出典: JetBrains Developer Ecosystem Survey 2026(blog.jetbrains.com/research/2026/08/ai-coding-agent-adoption-2026/)

詳細 · 01 導入・世界の動向
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国内では、生成AIを使う企業は4割超。エージェントはまだ一部

矢野経済研究所(国内企業500社、2025年6〜9月調査): 生成AIを活用している企業は43.4%

AIエージェントを利用中と答えたのは、生成AI活用企業(215社)の3.3%

注意: 3.3%は全社ではなく、生成AI活用企業の中での割合

出典: 矢野経済研究所プレスリリース(yano.co.jp/press-release/show/press_id/3991、2025年12月19日)

詳細 · 01 導入・世界の動向
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Claude Codeは、
ターミナルで動くAIエージェントです

ターミナル(黒い画面の命令入力欄)から使う

ファイルを読み、編集し、コマンドを実行できる

CLAUDE.mdというメモに方針を書くと、毎回読み込まれる

役割ごとのサブエージェントや、手順書のスキルと組み合わせられる

本資料の「実装担当」「Web調査担当」などは、こうした専任エージェントの例です。

Claude Code のエージェント一覧の画面
画像: Claude Code Docs(agent-view)
詳細 · 01 導入・世界の動向
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基本用語

用語
意味
エージェント
目標に向けて作業を自分で進めるAI
ツール
ファイル操作や検索など、AIが使う道具
コンテキスト
AIが今の作業で参照できる情報の範囲
サブエージェント
役割を決めて作られた、専任のエージェント
スキル
手順やルールをまとめた、再利用できる指示書
MCP
AIと外部のツールやデータをつなぐ共通の決まり
詳細 · 02 基礎機能
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CLAUDE.mdは、毎回読まれる指示書になる

セッション開始時に読み込まれる、プロジェクトの指示ファイル。置き場所は、個人用(~/.claude/CLAUDE.md)とプロジェクト用(./CLAUDE.md)など

200行以下が目標。短く具体的な指示ほど守られやすい

確実に実行させたいことは、指示ではなくフックで実装する(指示だけでは保証されない)

具体的にはこうする

場面 「作業の区切りでコミットとプッシュまで」「音声入力の崩れは辞書で読み直して」を、会話のたびに言っている

これまで 新しい会話を開くたびに同じ前置きを打つ。言い忘れた回だけ守られない

こうなる ./CLAUDE.md に「更新したらコミットとプッシュまで行う」と書き、音声入力の補正ルールと辞書も指示ファイルに置く。以後はどの会話でも最初から守られる。守られなかったら、その場で一行足す

出典: Claude Code メモリ(code.claude.com/docs/ja/memory)

詳細 · 02 基礎機能
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スキルは、手順を必要なときだけ読み込ませる仕組み

SKILL.md に手順をまとめる。使われるまで本体は読み込まれない

/スキル名 で手動実行。依頼の内容に合えば自動で読み込まれる。置き場所は、個人用(~/.claude/skills/)とプロジェクト用(.claude/skills/)

デプロイなど副作用のある手順は、自動実行を止められる

具体的にはこうする

場面 動画の台本を頼むたびに「敬語・丁寧語で」「ネガティブな話題は除外して」と直している

これまで 毎回、同じ修正指示を重ねてから使える形になる

こうなる 固まったルールを SKILL.md に書く。「台本を書いて」と頼むだけで最初からその形で出て、次回から同じ確認を省ける。毎回守る方針はCLAUDE.md、特定の作業の手順はスキル、と使い分ける

出典: Claude Code スキル(code.claude.com/docs/ja/skills)

詳細 · 02 基礎機能
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サブエージェントは、専門の役割を別の文脈で働かせる

独自の文脈と権限を持つ専門エージェント。探索の山をメインの会話から切り離す

定義は Markdown とYAMLで書き、.claude/agents/ などに置く。説明文を見て自動で任せられ、名前を指定して呼ぶこともできる

読み取り専用にする場合は、ツールを絞るか、計画モードの権限で作る

具体的にはこうする

場面 Web検索をさせたいが、同じ作業場所に鍵や認証情報のあるフォルダもある

これまで 1体がすべての道具を持つ。Webページに書かれた文章に操られると、鍵の置き場所まで届いてしまう

こうなる 「Web調査担当」を作り、WebSearchとWebFetchだけを持たせる。ほかのエージェントからはWeb系の道具を外す。外部の文章に操られても鍵へは届かない

出典: Claude Code サブエージェント(code.claude.com/docs/ja/sub-agents)

詳細 · 02 基礎機能
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フックは、決まった場面で必ず処理を走らせる

実行前、実行後、セッション開始、停止などのイベントで、コマンドを実行する

Claudeの判断に頼らないため、確実に動く。設定は settings.json の hooks に書く

終了コード2でブロックできる(1は、ブロックされない別の扱い)

具体的にはこうする

場面 「危険なコマンドは実行しない」「編集したら整形する」とCLAUDE.mdに書いたが、守られない回がある

これまで 指示文は読み落とされることがあり、守られたかどうかは結果を見るまで分からない

こうなる 実行前のフックで危険なコマンドを遮断し(終了コード2)、編集後のフックで整形コマンドを走らせる。AIの判断に関係なく、毎回動く。「お願い(CLAUDE.md)で足りないものを、仕組み(フック)にする」

出典: Claude Code フック(code.claude.com/docs/en/hooks)

詳細 · 02 基礎機能
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MCPは、外部のサービスにClaudeを接続する

課題管理、監視、データベースなどを、貼り付けなしで直接読み書きできる

追加は claude mcp add。範囲は、このプロジェクトだけか、全体かを選ぶ。プロジェクトのMCPは、初回に承認を求められる

外部の内容を取得するサーバーは、信頼できるものだけを接続する(指示文が混入する経路になりうる)

具体的にはこうする

場面 課題管理ツールに書かれた内容を見ながら、修正をしてほしい

これまで 課題の文章を人がコピーして会話に貼り、結果をまた人がツールへ書き戻す

こうなる 課題管理ツールのMCPサーバーを claude mcp add で接続する。Claudeが課題を直接読み、結果を書き戻せる。接続先は信頼できるものに限る

出典: Claude Code MCP(code.claude.com/docs/en/mcp)

詳細 · 02 基礎機能
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コネクタでGmailやSlackをつなぐと、アプリを開かずに読む・まとめる・下書くを頼める

コネクタは、Claudeがアプリのデータを読み、そのアプリの中で操作もできる仕組み。多くはMCPで動く。claude.aiの設定から一覧で選ぶか、URLで追加する

Gmailは検索・要約・下書き・送信。Googleカレンダーは予定の確認と作成、空き時間の検索。Slackのコネクタは検索と参照。Slack公式のMCPサーバーなら投稿もできる

claude.aiにサブスクリプションでログインしていれば、claude.aiでつないだコネクタはClaude Codeでもそのまま使える。APIキーでのログインでは読み込まれない

具体的にはこうする

場面 朝、メールとSlackと予定を見て、今日やることを決めたい

これまで 3つのアプリを順に開いて読み、メモにまとめる

こうなる コネクタでつなぎ「未返信のメンション、重要なメール、今日の予定をまとめて」と頼む。送信・返信・転送、Driveの共有や削除は、既定で毎回承認を求められる

出典: コネクタの使い方 / Google Workspace コネクタ / Claude Code MCP / Slack MCP server

詳細 · 02 基礎機能
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使っている人は、メール・予定・Slackを集めて、まとめて、決まった時間に届けさせている

誰が
入力
させること
クラスメソッド社員の体験記
当日の予定、Slackの未返信メンション、Gmailの重要な未読、HubSpotの商談
平日8時に集めてまとめ、SlackのDMに届ける
クラスメソッド社員の体験記
1週間分のカレンダー、Slackの投稿
手順をスキルに書いて週報を作り、毎週金曜にSlackのDMへ送る(Claude Code+MCP)
個人のnote
Gmailの未読、当日の予定
未読を「今日中に返信・今週中・参考」に分け、会議ごとに準備することを出す
Carvana(Anthropicの顧客事例)
Slackに届く本番監視のアラート
担当チームと原因を投稿し、頼まれたらPRを作る。人がレビューして解決する
Zapier(Anthropicの顧客事例)
受信トレイ、Slack
受信メールの分類・下書き・アーカイブ

送信まで任せられるようになった後、Xには「下書きのはずが返信を送られた」という声があった。送信は承認を残し、メールや投稿に混ざった指示に従わせない

出典: クラスメソッド(朝の集約) / クラスメソッド(週報) / note(メール仕分け) / Carvana事例 / Zapier事例 / X投稿(2026年10月9日)

詳細 · 02 基礎機能
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計画モードは、編集の前に計画だけを先に出させる

Shift+Tab で切り替える(ステータスバーに表示される)。起動時に指定もできる

ファイルを読んで計画を出すが、承認されるまでは編集しない

差分が一文で説明できる小さな修正には、計画は不要

具体的にはこうする

場面 入門資料の構成や、ツールの設計を任せたい。ただし、いきなりファイルを書き換えられたくない

これまで 依頼した直後に実装が始まる。方向が違うと、戻すところからやり直す

こうなる 計画モードにして「設計だけして、実装はまだしないで」と頼む。出た案を読んで直し、承認してから実装に進む。公式のベストプラクティスも、探索と計画を先にし、実装は後にする形を勧めている

出典: Claude Code 一般的なワークフロー(code.claude.com/docs/ja/common-workflows)

詳細 · 02 基礎機能
37 / 75

Claude Codeは、コミットやPR作成まで任せられる

「PRを作って」と依頼すると、Claudeが作成する。セッションはPRにリンクされる

公式は、送信の前に人がPRを確認することを推奨している

自動実行の設定(autoモード)では、pushやPR作成が確認なしで走るため、必要なら確認のルールを足す

具体的にはこうする

場面 作業がひと区切りついた。記録を残して、別の端末からも続きをしたい

これまで 変更内容を思い出しながらコミット文を書き、add と push を手で打つ

こうなる 「commit and push」の一言で、差分を読んだコミット文の作成からpushまで任せる。誤って含めた機密ファイルは、履歴からの削除も指示できる。PRの送信前だけは人が読む

出典: Claude Code 一般的なワークフロー(code.claude.com/docs/ja/common-workflows)、権限モード(code.claude.com/docs/en/permission-modes)

詳細 · 02 基礎機能
38 / 75

7つの機能は、困った順に足していくと迷わない

01
CLAUDE.md
毎回言っていることを数行書く
02
計画モード
設計を読んでから実装させる
03
Git連携
区切りごとにコミットとプッシュを任せる
04
スキル
繰り返した修正指示を手順にする
05
サブエージェント・フック・MCP
道具を分け、守らせ、外とつなぐ
最初から全部は要らない。CLAUDE.mdは200行以下が目標、仕組みは失敗するたびに直して育てる

順番は本資料の整理で、公式の推奨順ではない。各機能の詳細は前の7ページ

詳細 · 03 ハーネス・ループ・グラフ
39 / 75

ハーネスを整えると、毎回言わなくても同じ品質で進む

ハーネスは、モデルの周りの仕組みのこと。道具、文脈、ループ、権限、指示と記憶、検証と拡張の6つ

整える前
「テストを通してから報告して」「鍵は読まないで」を毎回口頭で言う
言い忘れた回に事故が起きる
結果が良いか悪いかを、人が全部読んで判断する
整えたあと
方針はCLAUDE.md、禁止はフックと権限設定に書き、言わなくても守られる
テストやlintが通るまで次へ進まない仕組みが、代わりに止める
人は、計画の確認と最終結果の確認に集中できる

LangChainは「Agent = Model + Harness」と整理している(2026年3月)。6要素とClaude Codeの機能の対応は次のページ

詳細 · 03 ハーネス・ループ・グラフ
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ハーネスの要素は、Claude Codeでは機能として用意されている

要素
役割
Claude Codeでの例
道具
ファイルやコマンドを実行する
組み込みのツール
指示
毎回守る方針を渡す
CLAUDE.md
権限
実行してよい範囲を決める
権限設定、サンドボックス
検証
結果を機械的に確かめる
テストコマンド、フック
拡張
手順や外部ツールを足す
スキル、MCP
文脈
作業ごとに文脈を分ける
サブエージェント、/compact

要素の分け方は本資料の整理。Claude Codeの機能名は公式ドキュメントに基づく。

詳細 · 03 ハーネス・ループ・グラフ
41 / 75

ハーネスは、失敗するたびに直して育てていく

失敗したら、指示ファイルに一行足すか、スキルに手順を書く

テストやlintが通るまで次へ進まない仕組みを置く

危険な操作は許可制にし、人が確かめる地点を決める

一度作って終わりにせず、使いながら直していく

考え方は、Mitchell Hashimotoの記事(2026年2月)と、Birgitta Böckelerの解説(martinfowler.com、2026年2月)による。

詳細 · 03 ハーネス・ループ・グラフ
42 / 75

ループエンジニアリングは、ゴールまで検証しながら回す設計

ゴールを機械的に確かめ、満たすまでエージェントを回す

01
実装する
02
別の目で検証する
03
指摘を直す
04
ゴールを満たすか判定
満たしていなければ、2へ戻って検証し直す。満たせば完了として報告する

本資料の運用では、実装を実装担当、レビューをCodex CLIが受け持つ。

詳細 · 03 ハーネス・ループ・グラフ
43 / 75

ループを組むと、人が間に入らなくても、ゴールまで直し続ける

これまで
実装 → 人がレビュー → 修正指示 → また確認、を人が毎回往復する
終わりの基準が「人がもう良いと思ったら」なので、回によってぶれる
人が席を外すと、そこで止まる
ループを組んだあと
ゴール条件(テストの通過、指摘の解消)を先に決め、実装 → 別の目で検証 → 修正、を満たすまで自動で回す
回数と時間の上限、同じ指摘が2回続いたら止める、という止め方を先に決めておく
止まったときだけ人が見る。人の仕事は「ゴールの決め方」と「止まった理由の確認」に変わる

同じ指示を一定間隔で繰り返す /loop は別の仕組み。検証ループが「ゴールまで直す」のに対し、/loop は「決めた間隔で同じ作業を回す」ために使う

本資料の運用では、実装を実装担当、検証をCodex CLIが受け持つ。/loop の間隔や上限の指定方法は公式ドキュメントを確認すること

詳細 · 03 ハーネス・ループ・グラフ
44 / 75

ループは、止める条件を決めてから回す

01
ゴール条件
テストの通過や指摘の解消など、確かめられる形で書く
02
往復の上限
回数と時間に上限を決める。例は3〜5回、30分
03
非収束の検出
同じ指摘が2回続けて残ったら、堂々巡りとみなして止める
04
人の確認
全自動で回すか、1往復ごとに続行を決めるかを選ぶ
詳細 · 03 ハーネス・ループ・グラフ
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Claude Codeから、レビューや実装をCodexに振り、別の会社のモデルの目で確かめられる

OpenAI公式のプラグイン codex-plugin-cc を入れると、Claude Codeの中から /codex:review でレビュー、/codex:rescue で作業の委譲ができる。導入は /plugin marketplace add openai/codex-plugin-cc

前提はChatGPTのアカウントかOpenAIのAPIキー。使った分はCodexの利用上限から引かれる

自動のレビューゲートは、往復が続いて利用上限を早く使い切ることがある(公式の注意)。見ていられるときだけ有効にする

本資料の運用ではこうする

場面 実装したコードを、別の会社のモデルの目で確かめたい

これまで 同じClaudeに見直させ、同じ見落としが残る

こうなる 実装担当の差分を codex exec に読み取り専用で渡してレビューさせ、指摘を直して往復する。まとまった実装をCodexに書かせ、Claude Codeは監査とレビューに回ることもある。Bashから呼ぶ自前のスキルで、公式プラグインとは別

使い分けの実例は次のページ(p.48)

出典: codex-plugin-cc / codex exec / Codexの料金

詳細 · 03 ハーネス・ループ・グラフ
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実際には、Claudeが作り、Codexが別の目でレビューする形が多い

誰が
分担
やっていること
Zenn(417)
Claude Codeが実装と裁定、Codexが調査とレビュー
codex execを読み取り専用で走らせ、結果をファイルに残して何周か回す。筆者によれば、重大な指摘は1周目では出ず2周目で出た
note(Hack-Log)
Claude Codeが実装、Codexがレビュー
差分を渡し、前提・エッジケース・握りつぶしたエラーに絞って見させた。初回起動時の例外などが見つかった
アシアルTechブログ
Claude Codeが設計と監督、Codexが実装
スキル経由でcodex execを呼び、実装を任せる。動機はClaude側のトークン上限
willB(企業ブログ)
大半はClaude Code。Codexは要所だけ
重要な変更はCodexでもダブルレビューする。Claude側の障害や上限のときはCodexが引き継ぐ
note(山岡敏夫)
実装はClaude Code、レビューはCodex、最終判断は人
指摘を「今すぐ修正」「追加調査」「将来」「対応しない」「見送り」に分けて扱う

どの事例も、効果を数値では示していない。レビューを別のモデルにする狙いは、同じモデルの同じ見落としを避けること

出典: Zenn(2026年7月10日) / note Hack-Log(2026年7月12日) / アシアルTechブログ(2026年6月) / willB(2026年7月22日) / note 山岡敏夫(2026年7月19日)

詳細 · 03 ハーネス・ループ・グラフ
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グラフエンジニアリングは、分岐のある流れを図で組む

01
調べる
02
要約する
03
十分か判定する
04
報告する
不足なら1へ戻る

箱はノード(処理)、矢印はエッジ(次の行き先)、受け渡す情報は状態

「グラフエンジニアリング」は2026年夏ごろから使われ始めた呼び方で、標準の定義はまだない。ノード、エッジ、状態はLangGraphの用語に従った。

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グラフを組むと、長い作業を段階ごとに確かめられる

これまで
「調べて、まとめて、報告して」を一度に頼む
途中で資料が足りなくても、最後の報告まで気づかない
やり直しは最初から
グラフを組んだあと
調べる → 要約する → 十分か判定する → 報告する、を段階(ノード)に分ける
判定で不足なら「調べる」へ戻る分岐(エッジ)を置く
段階ごとの出力(状態)が残るので、人はどこで止まったかを見て、その段階だけ直せる

Claude Codeでは、段階ごとに別のサブエージェントへ渡し、判定を人かレビュー役が行う形で同じ流れを作れる

「グラフエンジニアリング」は標準の定義がまだない呼び方。ノード、エッジ、状態はLangGraphの用語に従った

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グラフは、ノード、エッジ、状態で書ける

要素
意味
例
ノード
作業の単位。1つの処理を担う
「調べる」「要約する」
エッジ
次に進むノードを決める
十分なら報告、不足なら調べ直す
状態
ノードの間で受け渡す共有データ
集めた資料、判定の結果

分岐と戻りは、エッジの条件として書く
ループは、同じノードへ戻るエッジとして表せる

詳細 · 04 実践・ノウハウ
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AIを使う開発の実践は、6つの型に分けて見られる

型
進め方
人の役割
計画先行
計画を作らせ、承認してから実装する
計画を読んで承認する
仕様駆動
仕様、計画、タスクを段階で確認する
各段階の内容を確かめる
並列実行
作業ごとに別の作業場所で同時に進める
結果を見て取り込む
役割分割
分割して任せ、書く役と見る役を分ける
分割と統合を決める
指示ファイル
CLAUDE.mdなどに、守る規約を短く書く
規約を絞り、保守する
検証の自動化
テスト、CI、フックで機械的に止める
差分と検証結果を見る

公式ドキュメントと解説記事をもとにした整理。型の名前は本資料による。

詳細 · 04 実践・ノウハウ
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長い作業は、最初の準備役と、進める役に分ける

Anthropicの記事(2025年11月): 初回に環境を整える役と、以降に少しずつ進める役を分ける

機能の一覧はJSONで管理し、エージェントに変えてよいのは進捗のフラグだけにする

1回のセッションで扱う機能は1つに絞り、進捗ログを残して次の人が迷わないようにする

テストが通っただけでは完了にせず、画面を実際に動かして検証させると改善した

出典: Anthropic Engineering「Effective harnesses for long-running agents」(anthropic.com/engineering/effective-harnesses-for-long-running-agents)

詳細 · 04 実践・ノウハウ
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自分の成果物を甘く採点させないため、評価役を別に置く

モデルは自分の成果物を甘く評価しやすい。生成役と評価役を分けると、品質が上がる

評価役は懐疑的になるよう調整し、動いているアプリを実際に検証させる

作業が長くなると、早めに切り上げたり一貫性を失ったりすることがある(コンテキスト不安)

モデルが良くなるとハーネスの前提も変わるため、定期的に見直す

出典: Anthropic Engineering「Harness design for long-running application development」(anthropic.com/engineering/harness-design-long-running-apps、2026年3月24日)

詳細 · 04 実践・ノウハウ
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公式は「検証手段を渡す」ことを最も重視している

公式のベストプラクティス: テスト、ビルド、スクリーンショットなど、Claudeが自分で検証できる手段を与える

探索と計画を先にし、実装は後にする(小さな修正は除く)

同じ問題で2回直らなければ、/clearして学んだことを入れた新しい指示から始める

国内の実践例: 三谷寛康さんは、指示(ガイド)と検査(センサー)を二重にして安定させ、コミット時にAIで整合性を判定させている

出典: Claude Code ベストプラクティス(code.claude.com/docs/ja/best-practices)、三谷寛康「Claude Codeを安定運用するために『ハーネス』を育てる」(zenn.dev/mita_hiro/articles/fc2ae0a318c019、2026年5月18日)

詳細 · 04 実践・ノウハウ
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AIを長く使う土台は、Gitと記録と文書の分け方にある

作業はすべてGitで管理する。いつでも戻れ、どの端末からも続きができる

Obsidianを「第二の脳」にし、過去の記録をAIが参照できるようにする

人が読む文書は要点だけの短いものにし、AIに読ませる詳細は別の長い文書に分ける

CLAUDE.mdは節目で見直し、古い記述や矛盾を消す

出典: 個人のナレッジメモ「AIエージェント実践ノウハウ」

詳細 · 05 周辺機能
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リモートコントロールは、PCのClaude Codeをスマホから続けて操作する

01
PCで起動
02
QRかURLで接続
03
スマホで指示
04
結果を確認
スマホのアプリで、接続中のPCとセッションを選ぶ画面
画像: Claude Code Docs(What's new 2026-w34)

起動は、セッション中の /remote-control か、claude --remote-control
ファイル、MCP、プロジェクト設定は、手元のPCのものをそのまま使う
回線が切れても、PCが戻れば自動で再接続する

起動方法と接続先は、公式ドキュメント(Remote Control)による。

詳細 · 05 周辺機能
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リモートコントロールは、PCを起動したままの条件で動く

項目
内容
契約
Pro、Max、Team、Enterpriseで使える
ログイン
APIキーでは使えない。Team・Enterpriseは組織の所有者が有効化
PC
Claudeが起動している間だけ接続できる
通信
外向きのHTTPS(ポート443)のみ。受信ポートは開かない
記録
接続中、会話の記録がAnthropicのサーバーに保存される
停止
disableRemoteControl設定で、完全に止められる

条件と制約は、公式ドキュメント(Remote Control)による(2026年10月8日に確認)。

詳細 · 05 周辺機能
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つながらないときは、PC側から順に確かめる

確認する場所
見るところ
直し方
PCのClaude Code
起動しているか、リモートコントロールが有効か
claude --remote-control で起動するか、セッション中に /remote-control
ログイン
/status で claude.ai のアカウントか(APIキーでは使えない)
/login でアカウントにログインし直す
アカウント
スマホとPCが同じアカウントか
同じアカウントでログインする
プラン・組織
Pro・Max・Team・Enterprise か。Team・Enterpriseは所有者が有効化しているか
管理者に有効化を頼む
通信
外向きHTTPS(443)が通るか
プロキシやVPNを外して試す
バージョン
古い版でないか
/update で更新し、PCとスマホのアプリを再起動

PCは起動しているのに「コンピューターに接続できません」と出る場合は、PCの電源ではなく、Claude Codeのセッションが動いているかを見る。管理人の環境では原因は未特定(2026年10月時点で調査中)。

詳細 · 05 周辺機能
56 / 75

音声入力は、話した内容を入力欄に書き起こして指示できる

01
/voiceで有効にする
02
Spaceを押して話す
03
離すと文字になる
04
確認して送信

言語は日本語に設定する(応答の言語も同じ設定)。未設定だと英語になる
話し言葉のままでも、AIは文意をくみ取って指示を読み取れる
送信前に入力欄の文を読み、誤変換を直してから送る
認識のヒントに、プロジェクト名とブランチ名が自動で入る

操作方法と設定は、公式ドキュメント(音声入力)による。既定はホールド式。

詳細 · 05 周辺機能
57 / 75

音声入力の誤変換は、辞書と補正ルールで読み直せる

崩れ方
例
対処
専門用語が別の語になる
射手 → シェーダー
辞書の正式表記に直して読む
英字の名称が仮名になる
ブイアールチャット → VRChat
辞書で読みと表記を対応させる
フィラーや言い直しが入る
えー、あの、〜じゃなくて
フィラーは無視し、後の言い方を採る
句読点がない長文になる
助詞と述語で文を切って読む
読点がなくても聞き返さない

公式ドキュメントに語彙の登録機能の記載はない。補正ルールは指示ファイルに書き、AIに読ませて使う。

詳細 · 05 周辺機能
58 / 75

音声入力は、名前の付け方と辞書の分け方で精度が上がる

認識のヒントは、作業フォルダ名とgitブランチ名を単語に分けたものから自動で作られる。利用者が登録する口はない

日本語などの非ASCII文字はヒントから外れる。フォルダ名・ブランチ名を意味のある英単語にすると、その語が通りやすくなる

言語設定(settings.json の language)を日本語にしないと英語で認識される

具体的にはこうする

場面 自作の商品名やツール名を話すと、毎回別の言葉に化ける

これまで 送る前に毎回手で直す。直し忘れると、AIが別の物を探し始める

こうなる 補正ファイルを「誤認識されやすい一般語/商品名/技術用語/自作ツール名/エージェント名/スラッシュコマンド」に分けて置く。「コンパクトして」→ /compact、「ぎし」→「技師」のように読み替えてくれる。「辞書に追加して」と言えば、その場で表に足される

補正ファイルの名前はASCIIにする(日本語のファイル名は @ 取り込みで展開されなかった。管理人の環境で確認)

詳細 · 05 周辺機能
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プロジェクトは、指示とファイルを毎回の会話に持ち込める

プロジェクトの指示とナレッジ(文書やテキスト)が、そのプロジェクト内の全チャットに適用される

チャットどうしで文脈は共有されない。引き継ぎたい情報はナレッジに入れる

無料プランでも最大5プロジェクトまで作れる

注意: Claude Codeの「Projects」は別機能(クラウドセッションを束ねて並列に動かす。public beta、Pro・Maxのみ)

Claude Code の Projects の構成図
画像: Claude Code Docs(claude-projects)

出典: claude.ai の Projects(support.claude.com/en/articles/9519177)、Claude Code Projects(code.claude.com/docs/en/claude-projects)

詳細 · 05 周辺機能
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アーティファクトは、会話の成果物を別画面で編集して再利用する

文書、コード、単一ページのWebサイト、図、ダッシュボードなど、長く使う内容として作られる

指示で変更できる。文書は選んで「Edit with Claude」で直せる

保存データは1つ20MBまで。テキストのみ(画像やバイナリは不可)

Claude Codeからも作れる。/artifacts で一覧できる(Pro・Max・Team・Enterprise、/login が必要)

ブラウザで開いたアーティファクトと共有の設定
画像: Claude Code Docs(artifacts)

出典: 公式ヘルプ(support.claude.com/en/articles/17153992)、Claude Code Artifacts(code.claude.com/docs/en/artifacts)。2026年9月16日に仕組みが変わり、以前の作成物は legacy artifacts として扱われる

詳細 · 05 周辺機能
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ルーティンは、決めた条件でClaude Codeを自動で走らせる

プロンプト、リポジトリ、コネクタを保存し、スケジュール、API、GitHubのイベントで起動する

実行はAnthropicのクラウドで行われ、PCを閉じても動く

注意: 研究プレビュー。最短は1時間間隔。実行は利用枠を消費する

注意: 承認なしで走るため、不要なコネクタは外す。緑の表示は成功の意味ではないので、実行ログを読む

ルーティンの作成画面とトリガーの設定
画像: Claude Code Docs(What's new 2026-w16)

出典: Routines(code.claude.com/docs/en/routines)。「routines」は公式の英語名。日本語の訳語は未確認

詳細 · 06 注意点
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任せるほど、確認と管理が大事になる

01
作業の前に許可を求める設定を使い、内容を見てから進める
02
結果は人が確かめる。エージェントも間違えることがある
03
鍵やパスワードは、エージェントに読ませない設定で守る
04
Webページに書かれた文章が、指示として働くことがある

本資料で紹介する運用も、この4点を前提に組んでいます。

詳細 · 06 注意点
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体感では速くなっても、計測では遅くなった例がある

01
METR(2025年7月)
経験豊富なOSS開発者16人、246タスクの比較。AI利用時は19%長くかかった。本人は約20%速くなったと感じていた
02
Stack Overflow
2025年の調査。AIツールの出力を信頼する人は33%、信頼しない人は46%。回答は約3.3万人
03
Gloaguen ほか(2026年)
AGENTS.mdなどの指示ファイルは、一般に成功率を上げず、推論コストは平均20%超増えた。役立つのは標準外の慣行を書いた場合

数値は各研究の条件下のもので、どの現場にも当てはまるわけではない。後継の調査も公表されているが、本資料では確認していない。

詳細 · 06 注意点
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任せるほど、完了の判定と検証を人が握る

エージェントは、早々に完了を宣言したり、不十分な検証で合格にしたりすることがある(Anthropic自身が報告)

費用の差も大きい。Anthropicの比較では、単体で20分・9ドル、フルの仕組みで6時間・200ドル。出力の質の差もはっきりしていた

権限の自動化は、便利さと引き換えに、事故の範囲を広げる(確認のルールを残す)

出典: Anthropic Engineering(前述の2記事)

詳細 · 06 注意点
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費用と安全は、道具を絞り、危険な機能を切って守る

目的ごとに小さな専用ツールを作り、AIにはそれを呼び出させる。手順を毎回組み立てさせるより、トークンを節約できる

複数のエージェントを並列で動かす機能は、コストが大きいので、明示的に頼んだ時だけ使う

画面を見てマウスやキーボードを直接操作する機能は、無効のままにする

同じアカウントで複数のログイン手段は併用できない。Googleでログインしていると、Googleアカウントが凍結されたときにClaudeにも入れなくなる

出典: 個人のナレッジメモ「AIエージェント実践ノウハウ」

詳細 · 07 管理人の実践
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作業は役割別の6体に分け、
秘書が振り分けている

エージェント
担当する仕事
資料検索担当
Obsidianの検索・引用・要約
実装担当
実装、テスト、lint、ビルドの実行
Web調査担当
Web検索とWebFetchの専任
発信・実績担当
SNS告知文、個人事業の実績KPI
監査担当
鍵・認証情報のISMS観点チェック
目標・評価担当
目標設定と自己評価の下書き
詳細 · 07 管理人の実践
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CLAUDE.mdには、毎回言いたくないことを一行ずつ足している

書いていること
中身
効いていること
人格
秘書として丁寧語で簡潔に、管理人と呼ぶ
口調と呼び方が会話ごとにぶれない
確認の出し方
承認は選択式で、おすすめを先頭に
クリックだけで指示できる
役割分担
コードの作成・修正は実装担当へ任せる
窓口が直接コードを書かない
記録
区切りで必ずcommitとpush。force pushと履歴の書き換えは確認する
記録漏れがなく、危険な操作だけ止まる
命名
リポジトリ内のフォルダ名は半角英数
スマホのGitHubアプリで中身が見えなくなる不具合を避ける
取り込み
音声入力の補正ファイルを @ で読み込む
どの会話でも誤変換を読み直せる

各行に追加した日付と理由を添えておくと、後から消してよいか判断できる。全体を短く保ち、長い辞書や手順は別ファイルに分けて @ で読み込む。

詳細 · 07 管理人の実践
68 / 75

Web検索を専任に限り、機密情報への経路を断った

Web調査担当
WebSearchとWebFetchだけを持つ
外部の文章に操られても、鍵の置き場所へ届かない
ほかのエージェント
Web系ツールは持たせていない
機密情報のあるディレクトリでは、Web検索なしで作業する

発端は、Web検索を専用エージェントに任せる方が安全かという相談

詳細 · 07 管理人の実践
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完成形を求めず、短い修正指示を重ねて仕上げている

「ネガティブな話題は除外して」
「口調を、軽くて楽しげでシンプルに短く伝える形式に変えて」
「事実ベースや数字を主とした言葉選びにしてください」

固まったルールはスキルに書き込み、次回から同じ確認を省いている

対象: VRChat動画の台本、note記事の執筆

詳細 · 07 管理人の実践
70 / 75

設計だけ先に任せ、実装は後から指示している

01
設計だけを依頼
構成をFableに書かせる
02
構成を確認
出た案を読んで進む
03
実装を指示
設計どおりに進める
「Fableで設計だけして実装はまだしないで。」

対象: 入門資料の構成案、情報収集ツールの設計

詳細 · 07 管理人の実践
71 / 75

作業の区切りごとに
コミットとプッシュを指示している

「commit and push」が最も多い指示

ブランチのrelease、merge、masterからmainへの改名も指示

誤って含めた機密ファイルは、履歴から完全に削除

「このファイルを削除してgitの履歴からも消して」
詳細 · 07 管理人の実践
72 / 75

一度やった作業は、スキルと定期実行に育てている

01
台本のルール
台本は敬語・丁寧語に統一し、グローバルスキルにした
02
定期実行
情報共有チャットへ月1回、VRメタバースのニュースを投稿する
03
動画の自動編集
無音カット、リップ音の抑制、字幕、画像挿入をスキルとして設計
詳細 · 07 管理人の実践
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任せた実装で、テストを通し、実際のバグを自分で見つけた

音声入力アプリ(VoxType)の開発で、技師がテスト駆動で実装し、69件のテストを通した

実装の途中で、判定を誤る実際のバグ(0.0が偽として扱われる)を、テストを通じて見つけて直した

安全装置が働き、新規のリポジトリを既存のセッションから起動する操作を拒否した(管理人が手応えとして記録)

出典: 管理人の記録より(Obsidian Daily、2026年7〜8月)

詳細 · 07 管理人の実践
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便利な自動化ほど、止まり方と戻し方を決めておく

放置運転の仕組みが、新規のリポジトリを既存のセッションから起動できず、2回拒否された

手動デバッグ中に、クリップボードの内容が上書きされ、戻せなかった

Codexの利用上限に、1日で2回達した。作業の引き継ぎ先を決めておくと助かる

出典: 管理人の記録より(Obsidian Daily、2026年7〜10月)

詳細 · 08 出典
75 / 75

出典

Web情報は2026年10月8日に確認し、項目名にリンクを付けた(コネクタとCodexへの委譲の項目は2026年10月16日に確認)。分類名(ターミナル型など)は解説記事の呼び方を参考にした(URLは未記録)。ChatGPT agentは公式ページを取得できなかったため掲載していない。料金は調査対象外。

【Claude Code(Anthropic)】
OverviewSub-agentsAgent viewSkillsHooksClaude Code on the webBest practicesWorktreesMCP
【Claudeのコネクタ(Anthropic)】
コネクタの使い方Google Workspace コネクタ
【OpenAI Codex】
Codex docsCodex CLICodex cloudcodex exec(非対話モード)Codexの料金codex-plugin-cc
【Gemini CLI・Antigravity CLI(Google)】
Gemini CLI docsGemini CLIの移行告知(Google Developers Blog)Antigravity CLIの紹介(Google)
【Cursor】
Cloud agentAgent overview
【Claude CodeとCodexの併用】
Zenn(417)note(Hack-Log)アシアルwillBnote(山岡)
【画像(Claude Code Docs のスクリーンショット)】
Agent view(p.29)What's new 2026-w34(p.53)Projects(p.59)Artifacts(p.60)What's new 2026-w16(p.61)
【GitHub Copilot cloud agent(GitHub)】
About cloud agentResponsible use of agentsCustomize the agent firewall
【Devin・Devin Desktop(Cognition)】
Devin introllms.txtDevin DesktopCascade
【Claude in Chrome(Anthropic)】
Claude in Chrome
【Slack】
Slack MCP server
【Claude Code(リモート・音声)】
Remote ControlVoice dictation
【ハーネス】
Hashimoto「My AI Adoption Journey」Böckeler「Harness Engineering - first thoughts」LangChain「The Anatomy of an Agent Harness」
【画像(写真)】
Photo by Donald Wu on Unsplash(p.9)Photo by Pawel Czerwinski on Unsplash(p.17)
【ループ】
Osmani「Loop Engineering」arXiv:2608.21884(Loop Engineering)
【グラフ】
arXiv:2608.21156(Graph Engineering)LangGraph Graph API
【コネクタの事例】
クラスメソッド(朝の集約)クラスメソッド(週報)note(メール仕分け)Carvana事例Zapier事例X投稿(2026年10月9日)
【開発の実践・数値】
GitHub Blog「Spec Kit」(2025年9月)Böckeler、SDDの解説(martinfowler.com)Anthropic「Building effective agents」Stack Overflow Developer Survey 2025(AI)METR(2025年7月)arXiv:2602.11988(Evaluating AGENTS.md)
【個人のメモ(Obsidian)】
Knowledge/AIエージェント実践ノウハウ.mdReferences/Claude Code活用まとめ.md